社会的養護関係施設、保育所の第三者評価はIMSジャパンにお任せください

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株式会社IMSジャパン

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評価の特徴

IMSジャパン 第三者評価の特徴

評価基本方針 評価の特徴 所属評価者 評価実績

 

各調査を通して付加価値を提供いたします。  

利用者調査

  • 利用者調査票には、3問まで事業所様独自の質問を追加できます。
  • 独自の属性で区分けして比較をすることができます。クラス別、ホーム別、年齢層別など、ご希望の属性分類で集計・比較することが可能です。
  • 児童養護施設の場合、小学校高学年以上のお子様でも、ご要望があれば聞き取りで対応します(定員が36名以下の事業所様の場合、ご要望があれば、全聞き取りにできます)。
  • 設問文の言い換えに対応します。事業所様独自の言い回しに変えるなど、お子様・利用者様に分かりやすいように変更をすることが可能です。

職員調査編

  • 調査を実施する職員の範囲は、話し合いにより決定します。
  • 職員の属性区分を変更することができます。それにより、属性別の意識の差を分析することが可能となります(例:運営/一般常勤/非常勤、運営/直接支援/間接支援、運営/一般4年目以上/一般3年目以下など)。
  • いくつかの設問では、標準項目単位で回答を集計することができます。

集計結果編

  • 比較可能な集計結果を提示します。
  • 一目で事業所様の強み弱みや、属性別の数値の差、前回からの数値変動、都平均値との差(東京都の利用者調査の場合)が把握できます。
  • 3回以上ご受審いただきますと、継続的に数値の変動を追うことができるように、3~5年間の推移表を作成いたします。それにより、単年度の評価ではなく、中長期的な視点を持った評価が可能となります。
  • 自由記述は、個人が特定できるものを除き、そのまま提示いたします。また、キーワードを用いて評価項目順に自由記述を分類することで、どのような考えをもった職員が多いのか整理します。

訪問調査編

  • 継続的改善につながる評価を目指して、前回からどこが変わったのか、現在何に力を入れ、どこに向かおうとしているのかを捉えて聞き取りをします。
  • 聴く姿勢を大切に、対話を通して具体的な取り組みや事業所の強みを引き出します。
  • 訪問調査の一日のスケジュールは10時~17時を基本とし、状況に応じて柔軟に対応いたします。
  • 施設長を主とした運営層への聞き取りが中心ですが、各職種への聞き取りも出来る限り行わせていただきます。
  • 事前にコピーして頂く資料は最低限のものにとどめ、事業所様のご負担を考慮します。
  • 訪問調査当日に、根拠書類のコピーをお願いすることもありますが、基本的には評価者がその場で確認して聞き取り、ノートに書き取ります。ご負担に配慮いたします。

結果報告編

  • 事業所様の「良い点」と「改善した方が良いと思われる点」を、明確に提示させていただきます。
  • 評価結果については、十分な意見交換を経て確定いたします。
  • 運営層の職員様に対して行う結果報告が標準的な形式ですが、ご要望があれば同日、職員様への結果報告(料金内)を行うこともできます。
  • 職員様に分かりやすいよう、職員様向けの結果報告書を作成します。
  • 利用者様向け・お子様向けの報告書を用意します。お子様向けの報告書は、利用者調査結果に限定した内容で作成します。

 

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